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枯木又プロジェクト日記

2012年「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」の開催年
京都精華大学 枯木又プロジェクトも参加します

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2026/04/07(Tue)01:02

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ミーティング

2009/06/12(Fri)00:05

 こんにちは。
枯木又プロジェクトスタッフ、立体造形コース三回生の村上です。
最近私は「二・三時間の暇」と、「食事時間10分という多忙」を繰り返す生活をしています。(どうでもいいよ)

今回のブログでは、これまでミーティングの中などで話されてきた各プランの進行状況や、
小耳にはさんだ新しい企画などを紹介して行きたいと思います。

・内田晴之「大地の記憶」
・吉野央子「憧憬の小学校」
・森太三「Sky mountains」
・若林亮「焼成-再生」
・春名祐麻「体操服プロジェクト」
・笠原美希「アーカイブ」
・かきごおり
・プラン代表者のインタビュー

それではいきましょう!
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No.9|枯木又プロジェクトスタッフ/日記Comment(0)Trackback()

ところで、枯木又って何?

2009/06/09(Tue)23:41




今更ながら、枯木又プロジェクト代表を務めるオウジです。
枯木又プロジェクトの「枯木又」カレキマタとは何か?
という素朴な疑問にお答えしましょう。

我々が作品展開をする新潟県十日町市の北東部
山村の集落を「枯木又」といい
そこにある小さな小さな木造校舎の小学校
「中条小学校枯木又分校」は
数年前にすでに廃校になっていました。

私との出会いは一年前、5月
越後妻有の活動拠点にふたつの候補がありました。
ひとつは空家、もうひとつがこの分校でした。
どちらも「大地の芸術祭」のポリシーにふさわしい魅力的な物件で
繋がりを求め、想像を膨らませ、展開していくのには充分なところでした。
どちらを選ぶのも自由、お任せします というお誘いに
すでに心はひとつになっていました。

600km離れた京都の大学と越後の小学校
自然に抱かれた佇まいは小学生を育て送り出し
そして今、新たに大学生を迎えようとしている
それほど確かな赤い糸はないはずです。
もしかすると逆廻りして、地球を一周していても繋がっているような
赤い赤い必然です。

そんなこの地の 一度聞いたら忘れない
枯木又の「京都精華大学 枯木又プロジェクト」
いい響きです。

No.8|=2009=吉野央子  「憧憬の小学校」 Comment(0)Trackback()

大地の記憶をたどる・5月15日~5月17日枯木又

2009/05/19(Tue)11:50

こんにちは、スタッフの三回生村上です。
引きつづき大地の記憶の作業過程を紹介していきます。

今回のインスタレーションでつかう彼岸花は、球根で増殖する植物です。
意外と知らない人が多い。(かな?)

彼岸花は冬の間、ほかの植物が枯れている間に草を茂らせて光合成をし、春には葉が枯れます。
そして冬に蓄えた養分によって、秋ににょっきり花を咲かします。他の植物と違うサイクル。
面白いですね。

今回のインスタレーションのために、内田教授と、私やそのほかピックアップされた男子生徒などにより、今年の4月に京都精華大学の近辺で多くの彼岸花の球根を採集しました。
目標は三万個!彼岸花はひとつ場所を見つけると、そこに30~50個の球根があります。しかし、意外と楽かと思いきや、とても大変でした。(教授談)
u-15.jpg





↑彼岸花採集中。教授がシャベルで掘り起こしている図。
事情を知らない人から見ると、とても怪しい…
u-16.jpg





一旦学内へ運ばれた球根たち。まだ葉が青い。
これが枯れるまで(球根へ養分が行くまで)待ってから、植えつけます。
u-17.jpgu-18.jpg





車へ詰め込まれる直前の球根たち。うじゃうじゃ
球根から生える根がナマズみたいと感じるのは私だけでしょうか。

これらの球根を前回の枯木又で掘り起こした植え込みに植え付けるのが、今回の作業での目的です!!
あ、あとクヌギも!

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No.4|=2009=内田晴之「大地の記憶」Comment(0)Trackback

大地の記憶をたどる・4月29日~5月4日枯木又

2009/05/19(Tue)01:01


京都精華大学枯木又プロジェクトスタッフの村上恵美璃です。
「大地の記憶」ブログ担当になりました!よろしくおねがいします!

精華大学立体造形の教授(ボス)である内田晴之教授が、枯木又プロジェクトで校庭をつかったインスタレーションをたちあげました。
詳しくは京都精華大学枯木又プロジェクトHPをごらんください。
HPに載っている写真の模型は私がつくりました ウフフ

(インスタレーション:現代芸術において,従来の彫刻や絵画というジャンルに組み込むことができない作品とその環境を,総体として観客に呈示する芸術的空間のこと。)

+

稲架木(はざぎ)と彼岸花を植え育てる「大地の記憶」プロジェクトは、4月29日~5月4日、5月1日~5月17日の枯木又集落現地滞在によって、おおかたの準備が整いました。
以下、その過程を写真とともに紹介していきたいと思います。
作業風景の背景にある新緑の木々も、ともにお楽しみください(笑)



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No.3|=2009=内田晴之「大地の記憶」Comment(0)Trackback

枯木又プロジェクト講演会

2009/04/22(Wed)18:29



枯木又プロジェクトの講演会を行います。
当日は大地の芸術祭の総合プロデューサーでもある北川フラムさん、現地スタッフの兼松芽永さんをお招きしてお話を伺います。
さらには、学長島本先生とプロジェクト代表の吉野先生、そしてフラムさんとの鼎談もありますので奮ってご参加を!

枯木又プロジェクトの詳細はこちら↓
http://seikaart.jp/~rittai/seikaHP/karekimata/karekimata-top.html

大地の芸術祭の詳細はこちら↓
http://www.echigo-tsumari.jp/

精華大学までのアクセスはこちら↓
http://www.kyoto-seika.ac.jp/access/index.php



こちらの写真は月曜日の枯木又会議の様子です…。
 



ポスターも大量にコピー。



チラシ出来たよポーズ。
おちゃらけ3年生。




プランの打ち合わせ中。
こんな感じでプロジェクトは進行中です!

No.2|=2009=未選択Comment(0)Trackback